クルーズとパリ旅行

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イギリス文化

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映画『タイタニック』『めぐり逢い(原題:An affair to remember)』で描かれているように
客船クルーズは英国の文化そのものです.

≪キャビン番号≫
ロンドンの通りを歩けば
住所(番地)がすべて、片側が奇数、向かい側が偶数となっています.
39番地のお隣の家が40番地ということはありません.

ダイヤモンドプリンセスの客室番号もそのようになっています. つまり
進行方向に向かって右側=右舷側の通路にあるキャビンの末尾は奇数、
同じく左側 左舷側の通路に面しているキャビンの末尾は偶数です


≪バトラー≫
映画『マイ フェア レディ』
ドラマ『ダウントンアビー』を見るとよく理解できますが、貴族は普段の生活では
執事、メイドに家事の全てを任せています.
外出、旅行の時も当然、帯同します.
『ダウントンアビー』では長女
メアリーが侍女とロンドンにお出かけのシーンがよくありました.

MSCのように客室によってパトラー付きカテゴリを設けている...というのは
そこからきているのでしょう.


≪アフタヌーン ティー≫
一日の生活の中にお茶の時間というのは あって当たり前、のようです.
ダウントンアビーで
紅茶ばかりでなくコーヒーが飲まれていた、というシーンは ちょっと驚きでした.


≪パブ≫
現在TV放映中の
ドラマ『新米刑事モース~オックスフォード事件簿~』原題:Endeavour(エンデバー)
オックスフォードがドラマの舞台となっていますが
こちらを見るとパブが街の社交の中心であったことがよくわかります.
そこではビール、主に黒ビールを片手に
上司と部下が語る場であったり、デートの待ち合わせの場であったり....

147.pngなるほど、日本だと居酒屋かな??


始まりは英国からアメリカへ渡る移動手段としての「船」「客船」.
飛行機が登場する前は船しかなかったわけです.
現在でも7-8日かかる大西洋横断を、移動そのものを娯楽としてしまった!!
一部の特別な階層の人だけが享受していた 
堅苦しい階級制度が残る船の旅を
庶民が楽しめる「ビジネス」としてアメリカで発展させてしまったとは
本当にスゴイ思いつきです





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by tocblanc | 2018-04-04 15:27 | クルーズ全般 | Comments(0)
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